披露宴の最中にまわってくる寄せ書き。後で新郎新婦が見ても、お客様の顔がわからず困ることも多いはず。そこで、受付または披露宴でお客様ひとりひとりのポラロイドを撮影し、そこにメッセージを書き込んでもらえば、顔がわかり一石二鳥。テーブルにあらかじめサインペンを数本ずつセットにしてカゴなどに入れておくのもいいですよ。 |
たとえば入場前のドキドキしている二人やお色直しをしている花嫁など、後から見ていい思い出になるシーンを逃さず撮っておきましょう。そのためには兄弟や友人代表にカメラマンを頼むなどしておくとGOOD。 |
カラーばかりじゃちょっと寂しい、っていうときはコレ。 |
どうしてもカメラをむけられるとついやってしまうピースサイン。せっかくの美男美女をセンス良く写すためには、カメラ目線じゃないショットも狙いましょう。さりげなく会話を交わす二人や、そっとつないだ手など、チャンスはいっぱい。 |
色や仕上がりはお店によってさまざま。後から「ドレスの色が違う!」なんて泣かないためにも、大切な写真は色に定評のあるお店にまかせましょう。日頃からどのお店が納得のいく色を出してくれるか、チェックして。 |
よくあるセット写真(二人で撮るもの)は、披露宴の最中に撮るからへとへとになりますよね。疲れていい表情が出なかったり。そこで、時間のある方は前撮りしてみてはいかがでしょう。衣装も二度着られて大満足。 |