欠かせないものとして定着したキャンドルサービスですが、最近では代わりに二人がドラジェを配ったり、手作りクッキーを配ったりするものも主流に。各テーブルをじっくりまわるいい機会ですから、お客様との交流を大切にしたいものです。ドラジェを自分でラッピングできる商品も増えてきました。
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ミニグラスにキャンドルを浮かべて、ピラミッドを作ります。女性客だけ集まってもらい、二人を迎え入れるため灯をともすと、ロマンチックに揺れる灯にみんなうっとり。ホテルや式場でのサービスとして、好評なものです。高砂席の横(ケーキとは反対側)にセットされます。
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どうして披露宴といえばカラオケなんでしょう?気が付けば誰も聞いていないなんてこともしばしば。それなら二人のエピソードを盛り込んだゲームでもっと普段の二人を知ってもらいましょう。 |
一番感動を呼ぶ瞬間も、司会者の代読ではなんだか味気ない。ここはひとつ勇気を出して自分で読みましょう。 |
私と彼の小さい時から現在までの写真を、それぞれの成長の過程や思い出をつづりながら1冊のオリジナルアルバムを作ろうかと思います。 |
お客様にとって、新郎・新婦と一緒に写真に写るのはいい記念。とはいえなかなか高砂席に行くきっかけがつかめない。そこで、お色直しをした後は各テーブルをまわってフォトサービスしましょ。
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幸せのシンボルであるサムシングブルーのガーターは、すでに定番になりました。 花嫁のガーターを花婿がとり、 男性のゲストに向かって投げます。それを受け取った 男性が次に結婚するという言い伝えがあります。
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「Brise Original Wedding」のホームページより 「よかったと言われる結婚式」のホームページより 「Let’s Enjoy Wedding」のホームページより 「Original Wedding Road」のホームページより |